初回教習2時限目。
いよいよ、所内走行の幕が切って落とされ。。。
1時限目と同じおじさんと一緒に、これまた同じ教官(坊主頭)から指導を受けました。
課題は、直線に複数置かれたポールからポールまでの短い距離での発進・停止を繰り返すというもの。
写真のような感じですね。
これワタクシ。後姿ながら(正面は恥ずかしいからいらないけど)、教習中のシーンが分かる貴重な一枚。
この課題、大型免許保有者のおじさんはなんなくクリア。
しかし、さすがAT限定免許のワタクシ、半クラッチの感覚がつかめず大苦戦。
見かねた坊主教官が別の空いてる教官に声をかけ、おじさんはその別の教官担当に変更されました。
こいつにはマンツーマンで教えないとと思ってくれたようです。そう、その判断はヒジョーに正しいと思いました。
これでおじさんの足をひっぱってるなーなんて心を痛めることなくすむので助かったというわけ。
マンツーマンになったところで教官がひとこと。 続きを読む